朝鮮史料
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史料解説
三国遺事とは?
高麗の僧・一然が13世紀末に著した歴史書『三国遺事』の解説。正史『三国史記』から漏れた民間の神話や伝承(延烏郎と細烏女、駕洛国記など)を収録し、日朝関係の文化的・民俗学的な背景を知るための重要史料。 -
原文翻訳
三国遺事【延烏郎と細烏女】原文と現代語訳
高麗の僧・一然が編纂した『三国遺事』巻1に収録された「延烏郎と細烏女(えんおろうとさいおじょ)」の伝説の原文と現代語訳。新羅人が海を渡って倭の王となったという伝承で、日朝間の文化伝播と人の移動を象徴する史料。 -
史料解説
三国史記(新羅本紀)とは?
高麗の金富軾が1145年に著した朝鮮最古の正史『三国史記』の解説。新羅本紀に「倭女王卑彌乎遣使來聘(173年)」という卑弥呼を名指しした唯一の朝鮮側記録を含み、魏志倭人伝との60年の年代差が邪馬台国研究の重要論点となっている。 -
原文翻訳
三国史記【新羅本紀の倭関連記事】原文と現代語訳
高麗の金富軾編『三国史記』新羅本紀に記された倭関連記事を抜粋・翻訳。倭女王卑弥呼の新羅への使聘(189年)、3〜4世紀の倭の新羅侵攻・交聘・絶交記録など、朝鮮半島側から見た倭の動向を収める。
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